頭皮が乾燥している気がする。
シャンプー後に、頭皮がつっぱるように感じる。
髪の根元がぺたんと見える。
以前より、髪のハリ・コシが物足りない。
そんなお悩みはありませんか?
頭皮の乾燥感が気になると、「頭皮用のローションを使った方がいいのかな?」と考える方も多いと思います。もちろん、洗った後の頭皮にうるおいを与えるケアは大切です。ですが、その前にまず見直していただきたいのが、毎日のシャンプーです。

なぜなら、頭皮は毎日シャンプーで洗う場所だからです。どれだけ良い頭皮ケアを取り入れても、毎日のシャンプーで頭皮や髪に負担をかけていると、なかなか満足のいく仕上がりにつながりにくくなります。
美しい髪は、すこやかな頭皮から。そして、すこやかな頭皮は、毎日のシャンプー習慣から始まります。今回は、頭皮の乾燥感が気になる方に向けて、まず見直したいシャンプー選びと、必要に応じて取り入れたい頭皮ケアについてご紹介します。
目次
頭皮の乾燥感が気になる原因とは?
頭皮の乾燥感には、いくつかの原因があります。
【主な原因の例】
- 洗浄力の強いシャンプーを使っている
- 熱いお湯で洗っている
- 頭皮をゴシゴシこすっている
- すすぎが足りていない
- 乾燥しやすい季節や、エアコンの影響を受けている
こうしたことが重なると、シャンプー後に頭皮がつっぱるように感じたり、乾燥感が気になったりすることがあります。

また、大人髪の場合は、頭皮の乾燥感だけでなく、髪の変化も一緒に感じやすくなります。
- 根元がぺたんとする。
- 分け目が気になる。
- 髪が細く、頼りなく感じる。
- 毛先はパサつくのに、根元は重たく見える。
このようなお悩みがある方は、毛先だけをケアするのではなく、頭皮と髪の両方を見直すことが大切です。
頭皮が乾燥しやすい人は、シャンプー選びを見直しましょう
頭皮の乾燥感が気になる方は、シャンプーを選ぶときに「やさしさ」や「さっぱり感」だけで判断しないことが大切です。スカルプシャンプーというと、皮脂をしっかり落とすもの、爽快感が強いもの、洗浄力が高いものをイメージする方もいます。
もちろん、頭皮を清潔に洗うことは大切です。しかし、大人髪の場合、洗浄力の強さだけで選ぶと、頭皮の乾燥感や髪のきしみ、毛先のパサつきが気になることがあります。
逆に、頭皮が乾燥しているからと低刺激のシャンプーを選ぶ方もいます。ですが、低刺激なシャンプーは洗浄力が弱すぎて汚れを落としきれなかったり、仕上がりがペタッとした感じになりやすかったりします。

だからこそ、大人髪には「落とすケア」だけでは足りません。
- 頭皮をすこやかに洗えること
- 髪の指通りまで考えられていること
- ハリ・コシや、根元の印象まで意識できること
- 毎日使いたいと思える使用感であること
このような視点で選ぶことが大切です。
頭皮だけをすっきり洗えても、髪がきしんだり、毛先がパサついたりすると、毎日の満足感にはつながりにくいものです。反対に、髪だけがしっとりしても、根元が重く見えてしまうと、ふんわり感が出にくくなります。だからこそ、大人髪のシャンプー選びでは、頭皮と髪を分けて考えすぎないことが大切です。
シャンプーは「髪を洗うもの」ではなく「頭皮を洗うもの」
シャンプーというと、髪を洗うものと思われがちです。もちろん髪も洗いますが、本当に意識したいのは頭皮です。頭皮には、皮脂や汗、ほこり、スタイリング剤などが残りやすくなります。これらが残ったままだと、根元が重たく見えたり、髪がふんわりしにくく感じたりすることがあります。
シャンプーをするときは、髪同士をこするのではなく、指の腹で頭皮をやさしく動かすように洗いましょう。爪を立てたり、力を入れすぎたりする必要はありません。頭皮をマッサージするように、やさしく洗うことがポイントです。

髪についた軽い汚れは、予洗いやシャンプーの泡で落ちやすくなります。髪をゴシゴシ洗うより、泡で包み込むように洗う方が、髪への摩擦も少なくなります。
頭皮の乾燥感が気になる方のシャンプー方法
頭皮の乾燥感が気になる方は、シャンプーの仕方も見直してみましょう。
まず大切なのは、シャンプー前の予洗いです。
髪を軽く濡らしてすぐシャンプーをつけるのではなく、ぬるま湯で頭皮と髪をしっかりすすぎます。この予洗いだけでも、皮脂やほこりなどの汚れは落ちやすくなります。お湯の温度は、熱すぎない温度がおすすめです。熱いお湯は気持ちよく感じますが、頭皮や髪の乾燥感につながることがあります。
次に、シャンプーをしっかり泡立てます。
泡が少ないまま洗うと、髪同士の摩擦が起きやすくなります。しっかり泡立てて、泡をク
ッションにするように洗いましょう。洗うときは、頭皮を指の腹でやさしくマッサージするように。すすぐときは、頭皮にシャンプーが残らないように、時間をかけて丁寧に流します。
特に耳の後ろ、襟足、頭頂部はすすぎ残しが起こりやすい部分です。「洗う時間より、すすぐ時間を少し長めに」と意識してみてください。
頭皮ケア成分キャピキシルとは?
頭皮ケア成分として注目されている成分のひとつに、キャピキシルがあります。キャピキシルは、アカツメクサ花エキスと、アセチルテトラペプチド-3を組み合わせたスカルプケア成分です。
アカツメクサは、レッドクローバーとも呼ばれる植物です。その中に含まれるビオカニンAは、脱毛を引き起こす5αリダクターゼを効果的に抑制し、頭皮環境を考えるうえでも注目されている成分です。

一方のアセチルテトラペプチド-3は、4つのアミノ酸で構成されるペプチド成分です。この成分は毛包まわりの構造の活性化や、毛髪を支える土台にアプローチする研究データが紹介されています。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと、キャピキシルは「髪の根元を支える頭皮環境」に着目した成分です。
- 頭皮の乾燥感が気になる。
- 髪の根元がぺたんと見える。
- ハリ・コシが物足りない。
- 分け目やトップの印象が気になる。
そんな大人髪にとって、頭皮環境をすこやかに保つことはとても大切です。
キャピキシルが注目される理由
キャピキシルが注目されているのは、頭皮環境をいろいろな角度から考えた成分だからです。髪には、成長期・退行期・休止期という周期があります。
原料メーカー資料では、キャピキシル5%を含むローションを使った4か月間の試験が紹介されています。この試験では、成長期と退行期の毛髪の割合を測定し、4か月後に70%以上の被験者で改善傾向が確認されたとされています。

また、キャピキシルは頭皮環境に関わる研究データも紹介されています。たとえば、頭皮環境を考えるうえで重要な炎症性サイトカインに着目した試験や、アカツメクサ花エキス由来のビオカニンAによる5αリダクターゼ抑制に関する試験データなどです。
さらに、アセチルテトラペプチド-3については、毛包まわりの構造に関わるECM、3型コラーゲン、ラミニン、7型コラーゲンなどに関するデータも紹介されています。
専門的に見ると難しい内容ですが、読者の方に知っていただきたいことはシンプルです。キャピキシルは、ただ頭皮の表面だけを見る成分ではありません。髪の根元を支える頭皮環境や、毛包まわりの構造に着目して研究されている成分です。だからこそ、根元のぺたんと感、ハリ・コシ不足、頭皮の乾燥感が気になり始めた大人髪にとって、注目したいスカルプケア成分のひとつです。

ただし、シャンプーは医薬品ではありません。キャピキシルを「髪が生える」「薄毛が治る」といった意味で捉えるのではなく、頭皮と毛髪をすこやかに保つための頭皮ケア成分として取り入れることが大切です。
リントワシャンプーは、頭皮と髪を同時に考えたシャンプー
リントワシャンプーは、頭皮と髪をすこやかに洗いながら、大人髪の悩みに向き合うシャンプーです。
頭皮の乾燥感、髪のパサつき、ハリ・コシ不足、根元のぺたんとした印象。こうした悩みが気になり始めた方に向けて、毎日のシャンプー時間を、ただ汚れを落とすだけでなく、頭皮と髪のケア時間に変えることを目指しています。
リントワシャンプーには、ケラチン由来・シルク由来(PPT系)の洗浄成分を配合しています。髪を洗いながら、しなやかな指通りへ整えることを目指した設計です。
さらに、頭皮ケア成分としてキャピキシルを高濃度配合しています。スカルプシャンプーというと、頭皮だけを洗うものと思われがちです。しかし、リントワが大切にしているのは、頭皮だけでも、毛先だけでもありません。
頭皮も、髪も、洗う時間から美しく。
これがリントワシャンプーの考え方です。

3分泡パックで、洗う時間をケア時間へ
リントワシャンプーでおすすめしているのが、3分泡パックです。
使い方は難しくありません。
- まず、シャンプー前にぬるま湯で頭皮と髪をしっかり予洗いします。
- 次に、シャンプーを手に取り、しっかり泡立てます。
- 泡を髪と頭皮になじませたら、指の腹で頭皮をやさしくマッサージするように洗います。
- そのまま約3分置き、最後にぬるま湯で丁寧にすすぎます。
大切なのは、強くこすらないことです。髪同士をこすり合わせるのではなく、泡で包み込むように洗いましょう。

忙しい日は、通常のシャンプーとして。少し時間がある日は、3分泡パックで丁寧に。毎日完璧にしようとしなくても大丈夫です。無理なく続けられることが、ヘアケアではとても大切です。
まずはシャンプー。それでも気になる方は頭皮ローションを
頭皮の乾燥感が気になる方に、まず見直していただきたいのはシャンプーです。
- 頭皮と髪をすこやかに洗う。
- 強くこすらず、泡で包む。
- すすぎ残しがないように流す。
- 根元から丁寧に乾かす。
この基本を整えるだけでも、毎日の髪の印象は変わっていきます。そのうえで、シャンプー後の頭皮の乾燥感が気になる方や、根元の印象をより丁寧にケアしたい方は、頭皮ローションを取り入れるのもおすすめです。
シャンプーで、頭皮と髪をすこやかに洗う。その後、清潔な頭皮にローションをなじませ、うるおいを与える。この流れにすることで、頭皮ケアが特別なものではなく、毎日の習慣になります。

リントワスカルプローションは、洗った後の頭皮にうるおいを与え、頭皮と毛髪をすこやかに保つための頭皮美容液です。
- 頭皮の乾燥感が気になる方。
- 根元からふんわり見える髪を目指したい方。
- シャンプー後の頭皮ケアまで丁寧に行いたい方。
そんな方は、リントワシャンプーと合わせて、スカルプローションを取り入れてみてください。
まとめ
頭皮の乾燥感が気になるとき、いきなりケアを増やす前に、まず見直したいのは毎日のシャンプーです。
洗浄力が強すぎないか。熱いお湯で洗っていないか。頭皮を強くこすっていないか。すすぎ残しがないか。頭皮だけでなく、髪の仕上がりまで考えたシャンプーを選べているか。大人髪のケアでは、頭皮と髪を分けて考えすぎないことが大切です。
美しい髪は、すこやかな頭皮から。そして、すこやかな頭皮は、毎日のシャンプー習慣から。

まずは、洗うケアを見直す。それでも頭皮の乾燥感が気になる方は、シャンプー後の頭皮ローションをプラスする。この順番でケアを考えると、無理なく続けやすくなります。
頭皮の乾燥感や、髪の根元の印象が気になり始めた方は、まずは毎日のシャンプー選びから見直してみてください。
まずは洗うケアから
頭皮と髪をすこやかに洗うキャピキシル配合シャンプー
洗った後のうるおい補給
清潔な頭皮に直接うるおいを与える頭皮美容液