トリートメントをしても髪がパサつく原因は?まず見直したい“洗うケア”と乾かす前の習慣

Posted by Rintorofficial on

トリートメントをしているのに、髪がパサつく。
毛先が乾いて見える。
朝になると広がる。
オイルをつけても、時間が経つとまとまりにくい。

そんな悩みを感じていませんか。髪がパサつくと、「もっとしっとりするトリートメントに変えた方がいいのかな」と考えがちです。もちろん、トリートメントが髪質に合っていない場合もあります。しかし、トリートメントをしてもパサつく原因は、トリートメントだけではありません。

実は、毎日のシャンプー、洗い方、すすぎ、乾かし方、アイロンの使い方、年齢による髪質変化など、いくつもの要因が重なっていることがあります。

この記事では、トリートメントをしても髪がパサつく主な原因と、まず見直したいヘアケア習慣についてご紹介します。

トリートメントをしても髪がパサつくのはなぜ?

トリートメントは、髪の手触りやまとまりを整えるための大切なケアです。ただし、髪のパサつきは、トリートメントをつければ必ず解決するものではありません。

たとえば、シャンプーの洗浄力が強すぎたり、髪をこすって洗っていたり、ドライヤー前のケアが足りなかったりすると、トリートメントをしても毛先が乾いて見えることがあります。

また、カラーやブリーチ、パーマ、縮毛矯正、ヘアアイロンなどで髪内部のダメージが進んでいる場合、表面をなめらかに整えるだけではパサつきが残りやすくなります。

つまり、髪のパサつきをケアするには、トリートメントだけを増やすのではなく、毎日の「洗う」「乾かす」「守る」習慣を見直すことが大切です。

髪がパサつく主な16の原因

原因1:シャンプーの洗浄力が強すぎる

髪がパサつく原因のひとつが、シャンプーの洗浄力です。すっきり洗えるシャンプーは気持ちよい反面、髪や頭皮に必要なうるおいまで取りすぎてしまうことがあります。
特に、髪の乾燥や毛先の広がりが気になる方は、洗い上がりの軽さだけでシャンプーを選ぶと、パサつきが目立ちやすくなる場合があります。大人髪には、汚れを落とすだけでなく、頭皮と髪をすこやかに洗えるシャンプーを選ぶことが大切です。

原因2:予洗いが足りていない

シャンプー前の予洗いが不足していると、皮脂やほこり、スタイリング剤が髪や頭皮に残りやすくなります。その状態でシャンプーをつけると泡立ちにくく、髪同士をこすってしまいがちです。
摩擦が増えると、髪表面のキューティクルが乱れ、パサつきや広がりにつながります。シャンプー前は、ぬるま湯で頭皮と髪をしっかりすすぎましょう。1〜2分ほど丁寧に予洗いするだけでも、泡立ちや洗い上がりの印象が変わります。

原因3:髪をこすって洗っている

髪は濡れているとき、とてもデリケートです。シャンプー中に髪同士をこすり合わせると、摩擦でキューティクルが乱れやすくなります。
その結果、洗った直後はよくても、乾かした後に毛先がパサついて見えることがあります。シャンプーは、髪をこするのではなく、泡で包み込むように洗うことが大切です。
頭皮は指の腹でやさしく動かし、毛先は泡を通すように洗いましょう。

原因4:すすぎ不足

シャンプーやトリートメントのすすぎ残しも、パサつきの原因になります。すすぎが足りないと、髪が重く感じるのに、毛先は乾いて見えることがあります。
また、頭皮や髪に残った成分が、ベタつきやごわつきの原因になる場合もあります。特に、耳の後ろ、襟足、頭頂部、毛先はすすぎ残しが起きやすい部分です。洗う時間よりも、すすぐ時間を少し長めに取る意識で、ぬるま湯で丁寧に流しましょう。

原因5:熱いお湯で洗っている

熱すぎるお湯は、頭皮や髪の乾燥感につながりやすくなります。寒い季節や疲れている日は、熱いお湯で洗いたくなるかもしれません。
しかし、髪のパサつきが気になる方は、ぬるめのお湯で洗うことを意識しましょう。目安は、熱すぎず、頭皮に心地よい温度です。洗うときの温度を見直すだけでも、髪の乾燥感を防ぐ習慣につながります。

原因6:トリートメントのつけ方が合っていない

トリートメントは、ただつければよいわけではありません。量が少なすぎると、乾燥しやすい毛先に十分になじみません。反対に、多すぎると髪表面に残り、重たいのに毛先は乾いて見えることがあります。
また、根元中心につけてしまうと、本当にケアしたい毛先に届いていない場合もあります。トリートメントは、毛先から中間を中心になじませるのが基本です。
手ぐしや粗めのコームでやさしくなじませると、ムラが出にくくなります。

原因7:カラーやブリーチによるダメージ

カラーやブリーチを繰り返した髪は、髪内部の水分や油分のバランスが乱れやすくなります。そのため、トリートメントをしても、毛先が乾いて見えたり、髪が広がりやすくなったりすることがあります。
特にブリーチ毛は、表面だけでなく髪内部のダメージも進みやすいため、洗い流すトリートメントだけでは物足りないことがあります。カラーやブリーチをしている方は、シャンプー選びと乾かす前のアウトバスケアを見直すことが大切です。

原因8:パーマや縮毛矯正の履歴

パーマや縮毛矯正をしている髪も、パサつきやすくなります。薬剤や熱の影響で、髪の内部構造に負担がかかるためです。
トリートメントをしても、髪が硬く感じたり、毛先だけ乾いて見えたりすることがあります。この場合も、ケアは一度で終わるものではありません。毎日のシャンプー、乾かす前のケア、アイロンやドライヤーの使い方まで含めて見直しましょう。

原因9:ヘアアイロンやコテの熱ダメージ

髪のパサつきに大きく関係するのが、熱ダメージです。毎日のように高温のアイロンやコテを使っていると、髪が硬くなったり、毛先が乾燥して見えたりすることがあります。
アイロンを使う場合は、温度を上げすぎないこと。同じ部分に何度も当てないこと。乾かす前やアイロン前に、髪を守るケアを取り入れることが大切です。
仕上がりをきれいに見せるためのアイロンが、パサつきの原因になっていないか、一度見直してみましょう。

原因10:ドライヤー前のケアが足りない

洗い流すトリートメントをしていても、乾かす前のケアが不足していると、毛先がパサつきやすくなります。髪は、濡れているときに摩擦や熱の影響を受けやすい状態です。そのままドライヤーで乾かすと、毛先の乾燥感が出やすくなることがあります。
タオルドライ後は、毛先中心にアウトバスケアをなじませてから乾かすのがおすすめです。乾かす前のひと手間が、翌朝のまとまりや指通りの印象につながります。

原因11:自然乾燥している

自然乾燥は、髪にやさしそうに思えるかもしれません。しかし、濡れた髪を長時間そのままにすると、髪表面のキューティクルが乱れやすくなります。また、根元が湿ったまま時間が経つと、頭皮の不快感や髪のまとまりにくさにつながることもあります。
髪を洗った後は、できるだけ早めに乾かしましょう。根元から乾かし、最後に毛先を整えるようにすると、翌朝の髪も扱いやすくなります。

原因12:タオルで強くこすっている

髪を乾かす前に、タオルでゴシゴシこすっていませんか。濡れた髪は摩擦に弱いため、強くこすると髪表面が荒れやすくなります。これがパサつきや広がりの原因になることがあります。
タオルドライは、こするのではなく、髪を包み込んで水分を押さえるように行いましょう。毛先は特にデリケートなので、やさしく水気を取ることが大切です。

原因13:紫外線や空気の乾燥

髪は、紫外線や乾燥した空気の影響も受けます。外にいる時間が長い方、エアコンの効いた部屋にいる時間が長い方、冬場に髪が乾きやすい方は、外部環境によって髪がパサついて見えやすくなります。
紫外線対策や、乾かす前の保湿ケアを取り入れることで、髪を守る習慣につながります。

原因14:くせ毛・うねりによってパサついて見える

髪が実際に乾燥しているだけでなく、くせやうねりによってパサついて見えることもあります。髪表面が均一に整っていないと、光がきれいに反射しにくくなり、ツヤが少なく見えます。
その結果、髪が乾いているように見えることがあります。くせやうねりがある髪は、洗い方、乾かし方、毛先のケアを丁寧に行うことで、見た目の印象が変わりやすくなります。

原因15:年齢による髪質変化

年齢とともに、髪のハリ・コシ、太さ、うるおい感、まとまりやすさに変化を感じる方は少なくありません。
以前と同じトリートメントを使っているのに、仕上がりが変わったように感じる。昔より髪が乾きやすくなった。根元はぺたんとするのに、毛先は広がる。
このような変化を感じたら、今の髪に合わせてケアを見直すタイミングです。大人髪には、毛先だけでなく、頭皮と髪を同時に考えるケアが必要です。

原因16:頭皮環境の乱れ

髪のパサつきというと、毛先だけの問題に思われがちです。しかし、髪は頭皮から始まっています。頭皮が乾燥しやすい、皮脂が気になる、根元がぺたんと見えるなどの悩みがある場合、頭皮環境にも目を向けることが大切です。
頭皮と髪をすこやかに洗うことは、美しい髪を目指すための基本です。毛先だけを整えるのではなく、毎日のシャンプーで頭皮から見直していきましょう。

トリートメントを増やす前に見直したい3つのこと

髪がパサつくと、つい「もっと重いトリートメントを使おう」と考えがちです。でも、まず見直したいのは次の3つです。

  • 1. シャンプーを見直す: 洗浄力が強すぎないか、髪と頭皮をすこやかに洗えているか
  • 2. 洗い方を見直す: 予洗い、泡立て、すすぎ、タオルドライの摩擦を減らす
  • 3. 乾かす前のケアを見直す: ドライヤー前のアウトバスケアを取り入れる

リントワシャンプーで、洗う時間から髪を考える

リントワシャンプーは、頭皮と髪をすこやかに洗いながら、大人髪のパサつき、ハリ・コシ不足、根元の印象に向き合うシャンプーです。ケラチン由来・シルク由来の洗浄成分を配合し、洗いながらしなやかな指通りへ整えることを目指しています。

さらに、頭皮ケア成分キャピキシルを配合。毎日のシャンプー時間を、ただ汚れを落とすだけではなく、頭皮と髪のケア時間へ変えていきます。

おすすめは、3分泡パックです。泡を髪と頭皮になじませ、約3分置いてから丁寧にすすぐ。強くこするのではなく、泡で包み込むように洗う。この洗い方を続けることで、毛先だけでなく、髪全体の印象に向き合いやすくなります。

乾かす前の毛先ケアには、ヘアリペアセラムを

トリートメントをしても毛先のパサつきや広がりが気になる方は、乾かす前のケアを見直してみましょう。

リントワヘアリペアセラムは、タオルドライ後の髪に使うアウトバスケアです。毛先中心になじませてからドライヤーで乾かすことで、毎日のブローで扱いやすい髪へ整えます。

髪内部のケラチン構造に着目したファイバーハンス※を配合。ダメージで弱くなった髪を内側から支え、ハリ・コシのあるしなやかな髪へ整えます。

【使用量の目安】

  • ショート:約1g
  • ミディアム:約2g
  • ロング:約3g

※髪の長さやダメージに合わせて調整してください。

※ファイバーハンスはアシュランドの登録商標です。

まとめ

トリートメントをしても髪がパサつく原因は、トリートメントだけではありません。シャンプーの洗浄力、予洗い不足、摩擦、すすぎ不足、熱いお湯、カラーやブリーチ、パーマ、アイロン、自然乾燥、タオル摩擦、紫外線、年齢による髪質変化、頭皮環境など、さまざまな要因が関係しています。

大切なのは、トリートメントを増やす前に、毎日のケア全体を見直すことです。まずは、洗うケア。そして、乾かす前の毛先ケア。

リントワシャンプーで頭皮と髪をすこやかに洗い、必要に応じてヘアリペアセラムで毛先をケアする。その積み重ねが、明日の朝、鏡を見たときの髪の印象につながります。トリートメントをしても髪がパサつくと感じたら、まずはシャンプー習慣と乾かす前のケアを見直してみてください。

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